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伝説のダメ助っ人・グリーンウェルも再浮上。週刊野球太郎2018検索ワードランキング! 前編

文=落合初春

伝説のダメ助っ人・グリーンウェルも再浮上。週刊野球太郎2018検索ワードランキング! 前編
 2018年もドラマやトピックスが盛りだくさんだった野球界。ネットユーザーが気になるポイントはどこだったのか。何を調べて『週刊野球太郎』にたどり着いたのか。アクセス検索ワードランキング(1〜11月)を集計してみた。

10位:石井裕也


■主な第二検索ワード
「石井裕也 谷繁」「石井裕也 難聴」「石井裕也 エピソード」

 今オフ、日本ハムのユニフォームを脱ぎ、14年のプロ生活に終止符を打った石井裕也。先天性の難聴を抱えながらもハンディキャップを乗り越えてきた「サイレントK」は引退が決まり、あらためて2014年の特別インタビュー記事が注目を集めた。

 第二検索ワードの「谷繁」はインタビュー内に出てくる、プロ入り後に谷繁元信(当時中日)から本気で怒られたエピソードから。

9位:近本光司


■主な第二検索ワード
「近本光司 ドラフト」「近本光司 肩」「近本光司 守備」

 阪神がドラフト1位で指名した近本光司(大阪ガス)が急上昇でランクイン。どんな選手かを調べる第二検索ワードが中心だった。本誌『野球太郎』の評価では、5段階評価で以下の通りだ。

バットコントロール=5
長打力=3
走力=5
肩力=2
守備力=3

 只今発売中の『野球太郎 No.029 2018ドラフト総決算&2019大展望号』では、近本の特別ロングインタビューを4ページにわたって掲載している。独自の身体論を赤裸々に語っており、その思考はもはや指導者の域。ぜひ、ご一読いただきたい。

8位:広島カープ


■主な第二検索ワード
「カープ FA」「カープ FA 予定」「カープ FA 2019」

 黄金期の広島も検索上位。ただ、ファンが気にしているのはやはり「FA」。今オフも丸佳浩が巨人に移籍したが、この後も菊池涼介、田中広輔ら主力のFA権取得が控えており、心配は募る一方だ。

7位:グリーンウェル


■主な第二検索ワード
「グリーンウェル 阪神」「グリーンウェル 年俸」

 7位に入ったのは、1997年に阪神に在籍したグリーンウェル。呼び水になったのは、もちろんロサリオだろう。2017年12月に推定年俸3億4000万円で阪神と契約を結び、推定年俸3億円のグリーンウェルを超えたと話題になった。

 ロサリオの成績については周知の通りだが、昨年末から関西メディアを中心に突如「グリーンウェル」が連呼されたため、検索してみた10〜20代のファンも多いのではないだろうか。

 ざっくり説明してしまえば、グリーンウェルはメジャー12年間で打率.303、130本塁打を記録した超大物。しかし、春季キャンプ途中に故障で帰国。5月に再来日し、ようやく1軍出場を果たしたが、わずか7試合で右足甲に自打球を当てて骨折。「野球を辞めろという神のお告げ」と言い残し、引退してしまったトンでもない助っ人である。以上。

6位:メジャーリーグ


■第二検索ワード
「メジャー 試合数」「メジャー 日程 組み方」「メジャー 対戦 仕組み」

 6位はメジャーリーグ。『週刊野球太郎』に導いたのは、とりわけ試合数や日程の仕組みの疑問だった。

 これにもざっくり答えてしまいたい。

シーズンの試合数:全162試合

■同リーグ同地区(対4チーム)
計76試合
19試合×4チーム

■同リーグ他地区(対10チーム)
計66試合
6〜7試合×10チーム

■インターリーグ(ア・リーグ対ナ・リーグの交流戦)
計20試合
3〜4試合×6チーム

(※両リーグ15球団のため、余り(ないしは奇数)がインターリーグの対戦、ア・リーグ中地区×ナ・リーグ東地区などの5カード+人気カード)

 以上が基本構成だ。日程を組むのが非常に大変そうだが、メジャーにもJリーグの「日程くん」のようなシステムがあるに違いない。

 次回は1〜5位を紹介したい!

文=落合初春(おちあい・もとはる)

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