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【同日生まれの選手たち】高橋由伸と上原浩治だけじゃない! 広島・野村祐輔と安部友裕にはもっとすごい共通点が!?

文=藤山剣

広島・野村祐輔と安部友裕は同じ朝に同じ病院で。高橋由伸と上原浩治だけじゃない同日生まれの選手たち
 メジャーリーグのFA市場停滞に見切りをつけ、古巣の巨人復帰を決断した上原浩治。そこであらためてクローズアップされたのが高橋由伸監督との縁だ。上原が一浪して大学に入ったため、入団年こそ1年違うが、2人は同じ1975年4月3日生まれ。やはり、お互い特別な存在と感じてしまうのが普通かもしれない。

 現役選手のなかにも、まったく同じ生年月日の選手がけっこういる。特別な縁で結ばれた主な選手たちをピックアップしてみたい。

生まれた病院まで同じの超レアパターン


 広島の主力として在籍している野村祐輔と安部友裕。2人は1989年6月24日生まれ……だが、それだけではない。野村は岡山県出身、阿部は福岡県出身だが、野村の母親が里帰り出産で利用した福岡県北九州市の病院で、安部も生まれているのだ。しかも、どちらも朝方だったという。

 同じ空間でほぼ同時刻に産声を上げた2人が、のちにプロ野球で同じチームに在籍し、優勝までしてしまう。過去に前例があるかどうか定かではないが、かなりのレアパターンであることは間違いない。

今季からは別のチーム


 ともに1984年11月19日生まれの本多雄一と大隣憲司も、昨季までは同じソフトバンクのユニフォームを着ていた。しかし、昨オフに戦力外通告を受けた大隣は、テスト生を経て、ロッテに入団。これまでは同じチームだったため対戦することはなかったが、3月10日のオープン戦では対峙した。結果は大隣からライト前ヒットを放った本多に軍配。シーズンに入ってからもこの両者の対決は見られそうだ。

キャラは異なるが、息の長い両投手


 いずれもチームの投手陣最年長としてまだまだ活躍が期待される能見篤史(阪神)と五十嵐亮太(ソフトバンク)。2人は1979年5月28日生まれ。今季中には39歳を迎える。能見は細身の先発サウスポー、五十嵐はガッチリした体格のセットアッパーと投手としてのキャラはまったく異なるが、この年まで第一線でやれているというのがなによりの共通項といえる。

まだまだいる同じ日生まれ


 ほかに、同じ日に生まれている主だった選手たちを駆け足で記しておこう。「気になる縁」はあるだろうか?

■1983年11月8日
金子千尋(オリックス)、天谷宗一郎(広島)

■1988年4月16日
秋山翔吾(西武)、松永昂大(ロッテ)

■1989年7月3日
井上晴哉(ロッテ)、田中広輔(広島)

■1991年1月11日
一岡竜司(広島)、中島卓也(日本ハム)

■1991年6月17日
梅野隆太郎(阪神)、大瀬良大地(広島)、菊池雄星(西武)

■1991年7月15日
今宮健太(ソフトバンク)、岡大海(日本ハム)

■1995年8月1日
上林誠知(ソフトバンク)、二木康太(ロッテ)

文=藤山剣(ふじやま・けん)

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