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ライオンズ一筋21年――182勝右腕・西口文也引退/第135回

 1995年の入団からライオンズ一筋で21年、通算182勝を挙げた西口文也投手が今季を持って引退しました。

 西口投手といえば、キレのあるストレートとスライダー。躍動感あるフォームが印象的な投手でした。

 最多勝2回、最多奪三振2回、MVPに沢村賞など輝かしい受賞歴もありますが、それ以上に「西口投手といえば!」と印象に残っているのは、“幻のノーヒットノーラン”でしょう。

 そのうちの2度は9回2死からヒットを許し、快挙達成はならず。3度目の正直、と思われた2005年8月27日の楽天戦は、9回をひとりのランナーも出さずに投げ切ったものの、一場靖弘投手の好投の前に西武も得点が奪えず延長戦に。あえなく延長10回にヒットを打たれた、という試合もありました。

 細身ながらもダイナミックなフォームの西口投手ですが、今回はそれ以上に「ライオンズの13番」を強調したく、このようなアングルで描きました。



絵と文=横山 英史(よこやま・ひでし)
1980年生まれ。野球を題材にしたイラストを得意とするイラストレーター。スポーツ雑誌のイラストやオリックス・バファローズの選手紹介イラスト(2003〜2005年)や、メジャーリーグ カンザスシティ・ロイヤルズのクラブハウスに飾られているチーム歴代プレーヤーを描いた作品なども制作。

*このコーナーでは、イラストのリクエストや感想も募集しております。よろしかったら下記のアドレスまで。
w_yakyutaro@knuckleball-stadium.com

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