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2013年ファン感謝デーの来場者数トップと15Uの侍ジャパンが挑む大会の結果は?

 『野球太郎なんでもダービー』では、毎週、野球にまつわる予想クイズを出題していきます。

 今週の第1問目のテーマはこれです!

Q1:2013年11月23日に行われるファン感謝デーで来場者がトップだったのはどこの球団?


 オリックスと中日を除く10球団のファン感謝デー・ファンフェスタが11月23日に行われます。10球団で、一番の来場者数になるチームはどこでしょうか? 基準は日刊スポーツの報道で決定します。

 球場の収容人数の順番に球団を列挙し、各球団のファン感謝デーの入場についての概要はこちら。

 阪  神 (47757人)招待制/無料/当日券なし
 巨  人 (46000人※野球開催時)申込抽選制/発券手数料105円/当日券なし
 日本ハム (42063人)申込抽選制/発券手数料300円/当日券なし
ソフトバンク(38561人)チケット制1200円
 ヤクルト (34572人)申込無/すべて無料
 西  武 (33921人)申込無/すべて無料※西武第二球場なども使用する
 広  島 (33000人)整理券配布/無料/配布は終了
 ロ ッ テ (30082人)申込無/すべて無料
 DeNA (30000人)チケット制300円(内野席のみ販売)
 楽  天 (25651人)チケット制200円/全席完売
( )内は球場の最大収容人数。

・昨年TOPの合算型、西武!
・最大収容人数、阪神!
・今年ホームの観客数が一番多かった、巨人!
・その他の球団


 続いて第2問目はこちらです!

Q2:11月23〜25日に開催される「15Uアジア・チャレンジマッチ2013」にて「侍ジャパン」こと日本代表は何勝何敗?


 これまで野球界では各年代が別々の日本代表と活動していましたが、2017WBCで世界一を奪還するためにプロ・アマ、そして女子野球も含めて、ひとつの日本代表となり、同じユニフォームで戦っていくことになりました。「侍ジャパン」という名前も野球日本代表の総称となり、同じ日本代表として統一感が生まれてくることでしょう

 7月の日米大学野球以降、先日の2013 BASEBALL CHALLENGE「日本vsチャイニーズ・タイペイ」まで、各年代で大会・試合に挑み、2013年最後の「侍ジャパン」が試合を行うのが「15Uアジア・チャレンジマッチ2013」となります。

 監督に鹿取義隆さんを迎え、15歳以下の選手で構成された日本代表が、チャイニーズタイペイ代表、韓国代表、開催地・松山市選抜と対戦しました。その結果は覚えていますか?

・3連勝!
・2勝1敗
・1勝2敗
・3連敗…




答えと解説


Q1:2013年11月23日に行われるファン感謝デーで来場者がトップだったのはどこの球団?

こたえ:昨年TOPの合算型、西武!

解説:
西武が今年も合算で5万2700人の来場者となり、10球団一でした。

Q2:11月23〜25日に開催される「15Uアジア・チャレンジマッチ2013」にて「侍ジャパン」こと日本代表は何勝何敗?

こたえ:3連勝!

解説:
15歳以下の「侍ジャパン」は見事に3連勝で優勝となりました!

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