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ラガーさんの部屋・秋〜甲子園はなくとも秋季大会でバックネット裏座りました

 お久しぶりです。ラガーさんです。甲子園大会がなくても、この秋たくさんの高校野球を堪能しました。そこで今回は、この秋のラガーさん観戦記をご紹介したいと思います。

秋季大会


 春のセンバツを目指して各地区で行われた秋季大会。できれば全部観たかったけど、時間的・予算的な問題で、観戦できたのは関東大会と四国大会の2つでした。

 関東大会は基本的に毎年観に行っていますが、今年の注目は四国大会です。なんと言っても、あの池田高校の新チームの評判が良かったので楽しみでした。ラガーさんの甲子園観戦歴は、池田高最強時代の後なので、一度は生で観てみたいと思っていたんです。四国大会決勝では今治西に完敗してしまいましたが、チーム全体でよくまとまっていた印象を受けました。センバツに選ばれるかどうかも含め、今後に注目です。

 またせっかくなので、高校野球界の名門中の名門・松山商高と、名監督の上甲(正典)監督が率いる済美高の練習グラウンドも見学してきました。済美高の安樂智大投手はケガの治療で不在だったのが残念でしたが、専用グラウンドはすごく大きくて驚きました。雨天練習場も立派な施設がありましたよ。


明治神宮大会


 11月16日〜20日にかけて行われた明治神宮野球大会は全試合をバックネット裏で観てきました。聞いた話によれば、テレビにも映ったみたいですね。



 特に凄かったのが決勝戦。沖縄尚学高(九州大会優勝)と日本文理高(北信越大会優勝)の試合は、沖縄尚学が8点差を逆転(9-8)して初優勝。劇的な展開でした。

 日本文理高の注目選手は、エースの飯塚悟史選手。ピッチングもさることながら、やっぱりバッティングです。2打席連続ホームラン、というだけで凄いけど、特に2本目のバックスクリーン弾にはビックリ! 高校生であんな打球は初めて見ました。日本文理高の打線は、夏の甲子園で準優勝したとき(2009年)よりも破壊力があると思います。


 沖縄尚学高で気になったのは、セカンドを守っていた渕上大蔵選手。156センチと小柄なんだけど、抜群の身体能力でいい動きを見せていました。今年の夏の甲子園で活躍した花巻東の千葉翔太選手みたいに話題になるかもしれないですね。

 それにしても神宮球場は寒くて寒くて…、ラガーさんちょっと風邪を引いちゃいました。


くまのベースボールフェスタ


 11月23日、24日の2日間は、三重県熊野市で開催された「くまのベースボールフェスタ」に行ってきました。神宮大会の翌週で風邪が治りかけ。体調面が心配でしたが、熊野はポカポカ暖かくて、観戦日和でしたよ。

 それにしてもこの「くまのベースボールフェスタ」、噂には聞いていたけど、驚きの連続でした。まず、練習試合なのに立派なパンフレットがあるんです。かつては花巻東高時代の大谷翔平選手(現日本ハム)も来たらしく、招待されること自体が難しい練習試合なんです。

 今回は夏の甲子園を制した前橋育英高(群馬)、神宮大会にも出場した関東一高(東京)、他にも、富山第一高(富山)や遊学館高(石川)、創志学園高(岡山)など8つのチームが招かれていました。三重県下の4校を加えた計12チームで戦います。

 夏の甲子園優勝投手・橋光成選手ともちょっと話をすることができました。相変わらず背は高かった(188センチ)ですよ。それと、個人的に気になったのが創志学園高のエース・末永海人選手。橋君に負けず劣らず身長も高くて(187センチ)、角度のあるスピードボールを投げていました。


 これ以外にも各高校で行われる練習試合など、この秋は色んな場所で高校野球を観てきました。どこに行っても「『野球太郎』でのラガーさんの記事、見ましたよ」と言ってもらえます。影響力が凄いですね。

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