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クイズで今年のアマチュア野球を振り返ろう!〈1月〜3月編〉

 『野球太郎なんでもダービー』では、毎週野球にまつわる“予想クイズ”を出題……していましたが、12月は特別企画! 今年の重要トピックをクイズ形式で振り返っていきます。

 ポイントはこれまでの『野球太郎なんでもダービー』と同じく、1問正解すると5ポイントを獲得。このポイントは自動集計され、成績ランキングに掲載されます。ぜひ、上位を目指して頑張ってください! クイズの回答期限にはご注意ください。

 それではスタートです!


■お久しぶりが多かったセンバツ!

 山梨学院大付が20年ぶり、鎮西が24年ぶり、そして海南は、2008年に大成と統合したことにより、大成が最後に出場した1987年以来の27年ぶり(統合前の海南としては、春夏連続出場した1964年以来、実に50年ぶり)の出場と、センバツに久しぶりに帰ってくる高校が多かった大会でした。

Q1:久しぶりにセンバツに帰ってきた高校の1つ・池田。センバツ出場はいったい何年ぶりだった?【締切は12月8日20時】

・24年ぶり
・25年ぶり
・26年ぶり
・27年ぶり

 ちなみに、池田の初戦の相手は、海南と対戦。ともに20年以上ぶりにセンバツ出場となった高校同士の対戦でオールドファン垂涎の試合となりました。試合は4−3で池田がサヨナラ勝ち。

 回答コーナーは下記をタップしてください。




■歴史上初の都立高が登場!

 20年以上の出場間隔があった高校があれば、初出場の高校も多かった。初出場で4強に残った豊川をはじめ、東陵、白鴎大足利、広島新庄、大島(鹿児島)、美里工のほかにもう1校、初出場校があります。

Q2:都立高校として史上初のセンバツ出場を果たした高校とは?【締切は12月8日20時】

・都立城東
・都立雪谷
・都立日野
・都立小山台

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■新球場が完成!

 ここ数年の間に大学野球部グラウンドの新設や改修が続々と行われています。今年の冬に、両翼98メートル、中堅120メートル、そして人工芝も神宮球場と同様のものを取り入れ、その他にもランニングコースや駐車場、全天候型のブルペンも揃う、至れり尽くせりの新球場と施設が完成した大学野球部があります。

Q3:今年の冬に新球場が完成した大学はどこでしょうか?【締切は12月8日20時】

・駒澤大
・上武大
・東海大
・白鴎大


 ちなみに、2月28日に青山学院大とこけら落としの試合が行われ、今秋のドラフトで中日から5位指名を受けた加藤匠馬が2点タイムリーを打ち、先制した青山学院大がそのまま2−0で逃げ切りました。

▲新球場の画像です。ヒントの記事はこちら

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 記憶に任せて答えても、webで検索して答えても、『週刊野球太郎』のバックナンバーを見て答えても、なんでも構いません。この機会にクイズコーナーをどうぞお楽しみください。

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