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【大阪桐蔭?日大三?】夏の甲子園の成績から分析する2010年代最強校はここだ!

 まだ、春季大会が行われている地区は残っているものの、6月中旬から下旬にかけて、沖縄、南北の北海道で夏の大会が始まる。夏の高校野球のシーズンはすぐそこに迫っている。

 自身の母校や家族、親戚の母校、近所の高校など、みなさんそれぞれで結果が気になる高校はあるものの、多くの人が気になるのは強豪校や伝統校といったところだろう。そこで、本当にいま、ポテンシャルが高い、強い高校はどこなのだろうか、必ず新陳代謝される学生野球で明確に強いといえる高校はあるのか、疑問に思う人もいるだろう。『週刊野球太郎』編集部独自の分析で、【2010年代夏の最強校】を決めていきたい。

2010年代の【夏の甲子園ベスト8】を調べてみた


 3年すれば、完全に選手が入れ替わる高校野球において、名監督でも、有望中学生の入学が多くても、強いチームを作り続けるのは難しい。そんな中、地方大会を勝ち抜き、甲子園で上位に入り続けている高校はあるのか調べた。いきなりだが、この独自のランキングを見てほしい。


 優勝は10P、準優勝は7P、ベスト4は4P、ベスト8は2P、出場したら0.5Pとして、2010年以降の夏の甲子園での成績をポイント化した結果だ。

 2012年、2014年と2回も優勝している大阪桐蔭と、田村龍弘(ロッテ)、北條史也(阪神)を擁して、2011年、2012年と2年連続準優勝の当時の光星学院、現在の八戸学院光星が飛び抜けている。

 その2校に続くのが、優勝、準優勝を成し遂げた日大三などが名を連ね、毎年のように甲子園で名前を見る作新学院、明徳義塾、聖光学院、日本文理が続く。

 単純に、このランキング上位の高校が近年の強豪校だ、として問題ないだろう。

 ただ、興南や前橋育英は2010年代において全国制覇しているものの、甲子園に出ているのはその年だけ、ということや、(僅かな差ではあるが)準優勝かつ複数大会で甲子園に出ている東海大相模、三重、延岡学園と、複数大会でベスト8以上の結果を残している作新学院や明徳義塾のどちらが近年の強豪校として格が上か、といった単純なポイント計算では計れない部分もあるだろう。

 これらの点について、また、今回のランキング上位校以外に、2010年代夏の強豪校はあるのか、今後の分析で解き明かしていきたい。

(文=編集部)

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