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【1942】どこまで続くこの試合…延長28回まで続いた熱戦

後楽園球場で行われた大洋対名古屋の一戦は、午後2時40分にプレイボール。7回終了時に4対2で大洋がリードしていたが、9回に名古屋が追いつき4対4で延長戦へ。ところが延長戦は28回まで続き、引分けに終わった。試合終了は午後6時27分。当時はナイター設備がないことで、日没によるゲームセットが宣告された。大洋の野口二郎は344球、名古屋の西沢道夫は311球と、両先発投手が投げ抜いたことも知っておきたい。

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