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チケットがなくてもハマスタに行こう! 臨場感抜群の「ハマスタBAYビアガーデン」に大満足!?

チケットがなくてもハマスタに行こう! 臨場感抜群の「ハマスタBAYビアガーデン」に大満足!?

 DeNAの本拠地である横浜スタジアム。通称ハマスタは、2020年の東京五輪で野球の試合会場として使用されることが決定しており、観客席の増設を含む、大規模な改修が予定されている。これはDeNAファンにとってもありがたい話だ。

 現在、Aクラスを狙える実力が備わってきたことや、ファン増加のための施策が次々と的中したことで、ハマスタのチケットは取りにくい状況が続いている。増席されるとはいえ、この「チケット入手難」はさらに加速しそうだ。

 それでも、チケットは持っていなくても、やっぱり現地には行きたいもの。ハマスタには場内に入れなくても楽しめる様々なアミューズメントが溢れているからだ。

チケットがなくてもハマスタを楽しめる!?


 5年以上前、ハマスタの観客席はガラガラという状況が頻繁にあった。しかし、今では対戦相手に関わらず、「ちょっと予定が空いたからハマスタに行ってみよう」という気軽さで好みの座席を取ることは難しい。

 しかし、ご安心あれ。ハマスタの球場外はチケットを持っていないDeNAファンで溢れかえっている。特に球場正面では「ハマスタBAYビアガーデン」が開催され、大型ディスプレイに映し出さる試合を観ながらテラス席でビールやおつまみを楽しめる。歓声が常に聞こえるから臨場感も圧倒的。球場内に負けない熱気が満ちている。

 試合後にはヒーローインタビューが球場外で行われるので、最後にその日のヒーローの顔を拝んで帰ることもできるのだ。

グルメでもなかなかの名選手揃いのハマスタ


 ここからはハマスタご自慢の「球場メシ」を紹介したい。どの球場にも名物メニューはあるものだが、ハマスタにも、他球団ファンにも知られる名物メニューが存在する。それが「みかん氷」だ。甲子園のかちわり氷ほどの知名度はないが、ハマスタを象徴するメニューといっても過言ではない。

 素のかき氷に缶詰のみかんを乗せ、缶詰に残ったシロップをかけるという極めてシンプルな一品だが、ピーク時には長蛇の列を生む名物グルメになっている。

 そして、横浜の名物グルメとして名高い崎陽軒のシウマイ弁当を忘れてはならない。ハマスタではもちろん、駅弁など様々なシーンで有名な弁当だ。主役は名物のシウマイだが、唐揚げ、筍煮、鮪の照り焼き、卵焼きなど幕の内弁当的な脇役も光る、安定の充実ぶりで根強い人気を誇っている。

 ペナントレースはまだ1カ月以上続く。チケットがあってもなくても、ファンならば足を運んでも絶対に損はしないアミューズメントがハマスタには溢れている。

文=元井靖行(もとい・やすゆき)

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