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【センバツ出場校横顔紹介 中国】2季連続のおかやま山陽と下関国際に、強力打線の瀬戸内

【センバツ出場校横顔紹介 中国】2季連続のおかやま山陽と下関国際に、強力打線の瀬戸内

 3月23日から90回目を迎えるセンバツが開催される。春の全国頂点を決める夢舞台に駒を進めた高校をエリア別に紹介しよう。

中国


■おかやま山陽(岡山、初出場)

 秋季中国大会優勝で昨夏の初出場に続き、センバツ初出場を決めた。中国大会決勝では下関国際を相手に7回終了時点で3対11と大差のリードを許したが、なんとそこから追いつき、延長10回に12対11でサヨナラ勝ちを決めた。

 打線では昨夏の甲子園でもクリーンアップを担った3番・森下浩弥、4番・井元将也(ともに新3年)が軸。投手陣の大黒柱は右腕・有本雄大。秋の公式戦では12試合で6完投3完封、防御率2.43をマークした。

 岡山県内出身、もしくは通学圏内の広島県福山市出身の選手が多く、地元出身の選手で固めている。

瀬戸内(広島、27年ぶり3回目)


 秋季中国大会ベスト4。2013年夏以来、春夏通算5度目の甲子園出場を決めた。注目はゴリゴリの強打線。中国大会1回戦では米子松蔭を23対3でノックアウト。9回表に一挙16点を入れた。

 その試合で名を轟かせたのは4番・門叶直己(新3年)。1試合で4本塁打をかっ飛ばし、春注目の大砲戦線に力強く名乗りを上げた。


下関国際(山口、初出場)


 秋季中国大会準優勝で昨夏の初出場に続き、センバツ初出場。注目選手は4番でエースの鶴田克樹(新3年)。中国大会では3戦連続完投勝利を挙げたスタミナ自慢の右腕だ。

 また、坂原秀尚監督からも目が離せない。昨夏の甲子園では「文武両道はありえない」と怪気炎を上げ、スパルタ路線を明言して賛否両論を巻き起こした。


文=落合初春(おちあい・もとはる)

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