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ロッテ・伊東監督退任表明…。12球団の監督の去就可能性を一挙診断。巨人・高橋由伸監督は65%!?

ロッテ・伊東監督退任表明…。12球団の監督の去就可能性を一挙診断。巨人・高橋由伸監督は65%!?

 8月13日、ロッテ・伊東勤監督が成績低迷の責任を取り、今季限りで監督を辞任することを表明した。球団の厳しいお財布事情ながら、昨季までの4年間でAクラス入り3回の結果を残しており、ファンからは同情の声も聞こえてくる。

 現在、Aクラスの球団ならまだしも下位に沈む球団、監督にこれから待ち受けるのが去就問題だ。

 そこでどこよりも早く12球団監督の続投可能性を独断で診断してみた。

ソフトバンク


■工藤公康監督
続投可能性:85%

 来季が3年契約の3年目だが、安定したチーム運営でコレといった非の打ちどころもなく長期政権になる可能性が高い。


楽天


■梨田昌孝監督
続投可能性:99%

 来季が3年契約の3年目。今季はチームも好調で退任になる可能性は限りなく低い。


西武


■辻発彦監督
続投可能性:99%

 来季が2年契約の2年目。今季は巻き返しで評価アップなるか?


オリックス


■福良淳一監督
続投可能性:90%

 今季は1年契約。2015年途中に就任し、5位、6位。今季もBクラスが決定的だが、西名弘明球団社長が若手育成の手腕を評価し、「支持」を明言。続投はほぼ確実だ。宮内義彦オーナーからの信頼も厚く、時間を使ってチームの建て直しができそうだ。


日本ハム


■栗山英樹監督
続投可能性:70%

 今季は1年契約。昨季の日本一から一転、すっかり負けに慣れてしまった栗山ファイターズだが、フロントからの信頼は変わらず、島田利正球団代表は続投要請を出すことを表明。あとは本人のモチベーション次第だが、長期的なビジョンを作るのがうまいだけに続投可能性は70%と見る。


ロッテ


■伊東勤監督
続投可能性:0%

 退任表明済み。

広島


■緒方孝市監督
続投可能性:99%

 今季は1年契約。来季に関する報道はまだ出ていないが、チームの成績を見ると辞任の理由はまったくない。松田元オーナーも「うちはだいたい5年で考えている」と語っており、後ろに監督候補は多数控えているが現状を維持する限りは長期政権になりそうだ。


阪神


■金本知憲監督
続投可能性:99%

 当初は3年契約と見られていたが、今季が2年契約の2年目。しかし、早くも続投を正式要請され、金本監督も受諾。今季も奮闘しているが、来季を集大成の年にし、長期政権を築けるか?


DeNA


■アレックス・ラミレス監督
続投可能性:90%

 今季が2年契約の2年目。今年の前半戦は10年ぶりの貯金ターンを決めるなど、チームは上り調子。南場智子オーナーからの評価も高く、まず退任はないだろう。契約条件で揉めなければ続投確実。


巨人


■高橋由伸監督
続投可能性:65%

 今季が3年契約の2年目。契約があと1年残っているとはいえ、今季は13連敗を喫するなどかなり苦戦を強いられている。就任時に火中の栗を拾ったこともあり、上層部から「クビ」が突きつけられることはないだろうが、フロントから続投支持の言葉は未だになし。波乱含み。


中日


■森繁和監督
続投可能性:99%

 今季が3年契約の2年目。もともと森監督自身も「つなぎ」であることを確認しており、白井文吾オーナーも続投を明言。


ヤクルト


■真中満監督
続投可能性 ≪40%≫

 今季が3年契約の3年目。チームは圧倒的最下位に沈み、去就問題が噴出するのは確実。ケガ人続出や補強など監督の手腕だけではどうにもならないことに足を引っ張られている感もあるが、7月には熱狂的ファンが敗戦後にクラブハウス前に集結し、辞めろコールをする事態も発生している。


文=落合初春(おちあい・もとはる)

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