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入団決定からケガ人続出まで…プロ野球キャンプ序盤のGood&Badニュースをおさらい!

 プロ野球もキャンプ第1週が終わり、待ちに待った選手情報が続々と飛び込んできている。

 先週からスタートした「プロ野球キャンプGoodニュース&Badニュース」では、キャンプで起きた出来事を集約してお届け!

 まずは「セルフ戦力外」という言葉を生みだしたアノ選手が合格を果たすなど、Goodニュースを紹介しよう。


GOODニュース


☆ソフトバンクの宮崎キャンプに今年も大勢の観客が集まる!

 毎年、九州という地の利もあり、多くのファンを集めるホークス宮崎キャンプは今年も大盛況。1月31日から宮崎市内で歓迎パレードが行われたほか、連日数々のイベントを開催し、球春到来に向けて期待感を高めている。


 キャンプの特設サイトも12球団屈指の充実振り。2月からこれだけワクワク感のある球団も少ないだろう。


☆FAの木村昇吾、西武入団が正式決定!

 昨年、広島からFA宣言したものの獲得する球団が現れず、FAからの引退まで囁かれていた木村昇吾。しかし、今月頭から西武の南郷キャンプでテストが行われ、2月5日、見事に正式契約を結んだ。

 一時は「セルフ戦力外」のワードとともにネット上でいじられまくった木村だが、今季の西武の布陣を見ると開幕スタメンまでありそう。ここから猛チャージをかけて汚名返上といきたい。


☆ロッテ新外国人は当たり? ナバーロが150メートル超を連発!

 今江敏晃やクルーズが去り、打線に不安の残るロッテだが、新外国人のナバーロがフリー打撃で絶好調。昨季、韓国で外国人シーズン新の48本塁打を放った大砲は、推定飛距離160メートルのバックスクリーン直撃弾を含む特大アーチを連発。

 この時期、新外国人の話題は「大丈夫か?」と不安になるものが多いが、一人だけ異質の出来で最高のスタートを切った。


BADニュース


★オリックスナイン、キャンプ前からぐったり

 SOKKENスタジアム(宮崎市清武総合運動公園)で行われているオリックスキャンプ。チームは1月31日に宮崎空港に到着し、小戸神社で必勝祈願。そしてバスに乗り込み、明日からの鋭気を養うために宿舎に直行したが、大渋滞でバスが動かず。

 原因はなんとソフトバンクのパレード。チーム始動初日から前年覇者に苦しめられてしまうとは……。計画性は大丈夫だろうか?


★阪神若手にケガ人続出……

 金本知憲新監督が就任し、新たな挑戦がはじまった阪神だが、いきなりケガ人続出。キャンプイン直前の1月30日に自主トレに励んでいた伊藤隼太が筋トレ中に右肩関節唇損傷(全治4か月)の重症を負うと、2月4日には昨季18登板の島本浩也が、左内転筋の張りで離脱。6日には昨季30登板の松田遼馬が右肩関節炎で離脱した。

 伊藤26歳、島本22歳、松田22歳。期待されるフレッシュな面々でチームとしてもこれは痛い。野戦病院にならなければいいのだが……。金本新監督はハードトレーニングを推奨しているだけに不安が募る。


★日本ハム・栗山監督、芝に塩を撒き怒られる

 今年の日本ハムキャンプは米・アリゾナで開催。1月31日には栗山英樹監督がメディア陣を集め、前日恒例の清めの塩をグラウンドに撒いたが、現地球場のグラウンドキーパーが飛んできて、「土はいいけど芝には撒かないで!」と注意。栗山監督は「草木に悪いのかな?」と困惑したが、当たり前である。


 ちなみに主砲・中田翔は現地トイレにウォシュレットがないことに憤慨気味。温水便座に慣れたプロの面々のお尻のコンディションが悪くならなければいいが……。思わぬ落とし穴である。


文=落合初春(おちあい・もとはる)

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