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【プロ野球】優勝間近のソフトバンク!背番号が連続する3人の名脇役に注目

マジックも順調に減り、リーグ優勝へ向けてばく進中のソフトバンク。9月3日には貯金が40に到達するなど、工藤監督の胴上げは「時期だけ」という状況となっている。

その原動力として、まず注目されるのは強力な打撃陣だろう。柳田悠岐、内川聖一、李大浩のクリーンアップに加えて、6番松田宣浩、7番中村晃と続く打線は超強力。

しかし、この主力メンバーだけでチームが成り立っているわけではない。そう目立つわけではないが、チームに不可欠な役割を担う選手もいる。


昨年7月にヤクルトから移籍してきた川島慶三は、移籍初年度こそ10試合の出場にとどまったが、今年は開幕直後から一軍に定着。内外野どこでも守れるユーティリティープレイヤーとして9月4日までに64試合に出場している。広角に打ち分けるバットコントロールで、得点圏打率は3割越え。勝負強さも見せている。

今季はファーストかセカンドでの出場が中心だが、バッテリー以外はこなせる器用さがある明石健志も貴重な存在だ。故障もあってなかなか調子が上がってこない本多に代わってセカンドでの先発出場も増えている。俊敏さを生かした守備範囲の広さで、ディフェンス面での貢献度も高い。

そして、外野手として貴重な働きを見せる福田秀平も欠かせない戦力だ。相次ぐ故障で、近年は出場機会が減っていたが、今季は64試合に出場(9月4日まで)、8月23日には9回に試合を決める4年ぶりのホームランを放つなど、意外性も見せた。

この3人に共通しているのは、走れること。3人ともシーズン20盗塁以上を記録した経験があり、ゲーム終盤の大事な場面で、代走として起用されることも多い。

レギュラーシーズンでいくら他チームをぶっちぎろうとも、クライマックス・シリーズから日本シリーズへと続く短期決戦は、取りこぼしが許されない。川島が35番、明石が36番、福田が37番と、背番号が連続するこの3選手が持ち味を存分に発揮するようだと、ソフトバンクの2年連続日本一も見えてくる。

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