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2013夏・石川の展望、ライターのみどころ、注目選手リストはこちらです!

<石川県の主な注目選手>
投手・南 崚太(金沢・3年)
177センチ78キロ/右投右打
終盤にも球威が落ちない下半身主動のフォームは安定感抜群。夏場の連投課題

投手・小澤 将伍(金沢学院東・3年)
175センチ68キロ/右投右打
バランスよいフォームから身のこなし、リリースも安定。得意の牽制も健在

投手・岩下 大輝(星稜・2年)
179センチ77キロ/右投右打
1年生大会でノーヒットノーランを記録。威力十分なストレートを主体に安定感あり

投手・宮本 晃生(寺井・3年)
179センチ75キロ/左投左打
昨夏、遊学館に好投した自信もあり今春は金沢相手にひけをとらず。打力も◎

捕手・鹿屋 陸(星稜・3年)
180センチ77キロ/右投左打
低めの変化球を拾う柔軟さと長打力が魅力。球を逸らさない捕球は安心感あり

一塁手・鉾田 光(金沢・3年)
170センチ70キロ/左投左打
一冬越えて中村優作(三菱自動車岡崎)を彷彿するかの打球。野性味増すか

三塁手・廣橋 敬大(遊学館・1年)
176センチ78キロ/右投右打
持ち味の長打を発揮し県大会18打数10安打3本塁打8打点の堂々デビュー

遊撃手・北村 拓己(星稜・3年)
178センチ72キロ/右投右打
兄・祥治(亜細亜大)より実力は上との声も。今年の石川県の目玉選手といえる

遊撃手・水上 雄斗(遊学館・3年)
177センチ75キロ/右投右打
入学時から出場。器用さと柔軟さに加え、聖地の経験がスケールを大きくした

外野手・北口 将大(遊学館・3年)
175センチ71キロ/左投左打
聖地無安打の悔しさオーラが打席で感じられる。金沢学院東戦の3ランは見事

<大会展望>
私学勢中心に混戦模様

どこも決め手を欠き、展開が読みにくい状況だ。秋春連覇しても評判は決して高くない星稜。聖地での完敗を糧とする遊学館。左打者7人を並べ機動力重視の金沢。まとまりが強い金沢学院東。この春4強を中心に、好投手擁する小松大谷や金沢桜丘が追いかける展開か。元・金沢の浅井純哉監督効果で33人もの新入部員が加わった鵬学園も侮れない。打力の日本航空石川や例年夏には仕上げてくる小松、野々市明倫、輪島。伝統校の金沢市工や21世紀枠候補の大聖寺も見逃せない。

地区内勢力ピラミッド


<コラム>
名将が能登の新鋭校に

近年、世代交代が進む高校野球界。そんな中、石川では金沢、星稜、遊学館による「3強」の勢力図を塗り替えかねない大変動が起こっている。金沢を春夏11度も甲子園へと導き文部科学大臣優秀教員表彰を受賞した浅井純哉氏が、昨年9月から能登の鵬学園の監督に就任したのだ。2012年まで、能登からの甲子園出場は日本航空石川のみ。過疎化が進む能登地区に明るいニュースを届けることができるか。そして石川県内の戦力拮抗がなされるか、今後の展開が注目される。

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