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広島と阪神、日本一から遠のいている球団はどっちだ!?

 『野球太郎なんでもダービー』では、毎週野球にまつわる“予想クイズ”や知って得する野球の豆知識、プロ野球観戦がおもしろくなる小ネタなどを出題していきます。オフシーズンこそ、昨年の出来事も含めて、今春を占うようなクイズが勢揃いの野球クイズで盛り上がりましょう!

 ポイントはこれまでの『野球太郎なんでもダービー』と同じく、1問正解すると5ポイントを獲得。このポイントは自動集計され、成績ランキングに掲載されます。ぜひ、上位を目指して頑張ってください! クイズの回答期限にはご注意ください。

 それではスタートです!

■阿部慎之助のコンバートは成功するか?

 キャンプインが来週2月1日に迫ってきました。オフに補強したチームがあれば、若手の成長に期待するチームもあり、どのようにキャンプを過ごし、どのようなシーズンを送っていくのか、どのような変化があるのか楽しみですね。

 変化といえば、巨人の阿部慎之助が今シーズンから捕手から一塁手に転向します。阿部の体の状況、捕手の後釜候補台頭などにより、原辰徳監督はこのような決断に至ったようです。昨シーズン中に、阿部の打撃成績が思わしくなく、一塁手でコンディションを整えた時期があり、そこで打撃の調子を整え、再び捕手に戻りました。

Q1:昨シーズン、阿部慎之助の捕手時の打率と一塁手時の打率はどのくらいの差があったでしょうか?【締切は2月2日20時】

・捕手時より一塁手時のほうが打率が約8分(.080)高い
・捕手時より一塁手時のほうが打率が約6分(.060)高い
・捕手時より一塁手時のほうが打率が約4分(.040)高い
・捕手時より一塁手時のほうが打率が約2分(.020)高い

 回答コーナーは下記をタップしてください。




■広島と阪神、日本一が遠のいているのはどっち?

 1935年に阪神タイガースの前身である大阪タイガースが創立され、今年が80周年となっています。そんな阪神は前回のリーグ優勝が2005年、前回で唯一の日本一が1985年と、西暦の下1ケタが5年に縁が深いチームです。

 その一方で、黒田博樹が復帰し、優勝の機運が高まっている広島東洋カープは24年前の1991年にリーグ優勝をしていたり、初の日本一に輝いたのは1979年、今から36年前の出来事だったりと、未年にまつわる縁があるチームであるかもしれません。

Q2:阪神と広島、日本一が遠のいているチームはどちらでしょうか?【締切は2月2日20時】

・阪神タイガース
・広島東洋カープ

 回答コーナーは下記をタップしてください。



 記憶に任せて答えても、Webで検索して答えても、『週刊野球太郎』のバックナンバーを見て答えても、なんでも構いません。この機会にクイズコーナーをどうぞお楽しみください!

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