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『木田優夫のプロ野球選手迷鑑』サイン会レポート

 2013年11月3日、Kスタ宮城において日本シリーズ第7戦が行われた日。東京ドームからほど近い三省堂書店神保町本店では、もうひとつの決戦が行われた。

『木田優夫のプロ野球選手迷鑑』サイン会

 今季、BCリーグ・石川ミリオンスターズで独立リーグ日本一を達成した木田優夫投手が、自著の刊行記念サイン会のため上京。「こんな本出しちゃってすみません」という木田投手らしい控えめな挨拶でサイン会は始まった。



 この日、会場に訪れたファンはまさに“老若男女”。

「(ジャイアンツ新人時代の)47番の頃から注目していました!」という木田投手と同世代の男性から始まり、「(テレビ朝日の)朝のテレビ番組でファンになりました」という老婦人、「明後日が誕生日なので『おめでとう』と入れていただきました」と感激しきりの女性、ファイターズ時代のユニフォームを着て参加した者、そして小学生の野球少年、などなど。中には2回並ぶ(つまり、2冊購入した)ファンや、過去にも木田投手の後援会に来たことのある熱心なファンなど、わずか1時間の間に58名もの木田ファンが詰めかけた。


 プロ生活27年、日米8球団で活躍してきた木田投手だからこそ、これほど多様なファンが集まったのではないだろうか。

 また、この日のために制作した特製「木田優夫発泡スチロール人形」もサイン会場でお披露目。制作はもちろん、『野球太郎』の表紙でもおなじみの佐野文二郎氏だ。


 人形のクオリティには木田投手も驚愕。

「スパイクも、グラブも、ユニフォームの皺具合まで、素晴らしい!」
「フォークの握る位置まで一緒ですよ!」

 と満面の笑みを浮かべつつ、トレーニングのため、名残惜しそうに日帰りで金沢への帰路についた。

 多様なファンに愛される男・木田優夫が直筆イラストも交えて綴った野球界の裏話満載、『木田優夫のプロ野球選手迷鑑』は、新紀元社から発売中です。

※このコーナーでは次週以降、この『木田優夫のプロ野球選手迷鑑』の見どころ、読みどころを徹底解説していく予定です。お楽しみに!
※特製「木田優夫発泡スチロール人形」の現物が見てみたい! という方へ朗報。今週いっぱい、三省堂書店神田神保町本店にて展示予定です。


文=オグマナオト/1977年生まれ、福島県出身。広告会社勤務の後、フリーライターに転身。「エキレビ!」では野球関連本やスポーツ漫画の書評などスポーツネタを中心に執筆中。また「幻冬舎WEBマガジン」で実況アナウンサーへのインタビュー企画を連載するなど、各種媒体にもインタビュー記事を寄稿している。ツイッター/@oguman1977

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