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来季、バレンティンが外国人枠から外れる。ラミレス、ローズら日本人扱いとなった9人の助っ人列伝

文=藤山剣

大竹耕太郎、高梨雄平ら早稲田大出身左腕は下位指名でも活躍。DeNAの2ケタ投手の翌シーズンは……
 バレンティン(ヤクルト)が8月17日に国内FA権の取得条件を満たし、来季からは外国人枠の制限を受けない選手となった。全盛期ほどではないにせよ、パワフルな打撃はまだまだ魅力十分。守備にやや難があるため、オフには、DHがあるパ・リーグ球団が興味を示す可能性が高そうだ。

 現在のNPBルールでは、1軍登録できる外国人選手は4名までで、しかも野手だけで4名、または投手だけで4名というパターンはNG。枠を最大限活用するなら、野手3人&投手1人、野手2人&投手2人、野手1人&投手3人という3パターンの構成しか認められていない。

 もちろん、球団によっては外国人枠を目一杯使っていないところもあるが、それでも「外国人なのに日本人扱い」という特典は、バレンティンの魅力のひとつになることは間違いない。

 ちなみに、これまで、日本でキャリアを積み重ねて、外国人枠を外れた助っ人は、バレンティンが10人目。これまでの9人を振り返ってみよう。

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