冬場にチェンジアップの精度を上げ、左打者への苦手意識を克服。投球の幅を広げた。球速は145キロに達し、アベレージも130キロ後半から140キロ前半に。昨秋は先発完投する試合が多かったが、チームのゲームプランにより、春は三塁を守って途中からマウンドへ。試合の流れに乗りながら、リリーフとして力を発揮する。(2019年6月)