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日本文理・飯塚の異変に気付いたラガーさん!? センバツ甲子園観戦記・その1

 皆さんこんにちは。ラガーさんです。やっとセンバツが始まりましたね。大会初日から劇的な試合が続いています。今回は、大会3日目までの振り返りと、ラガーさん的センバツ大会の入り方を紹介したいと思います。

【バスに乗った瞬間から、甲子園観戦は始まります!】

 甲子園には19日(水)朝、高速バスに乗ってやってきました。7時間の長旅ですが、退屈はしませんでしたよ。隣に座った大学生がラガーさんのことを知っていて、ラガーさんの本『甲子園のラガーさん』を渡したら興味津々で読んでくれたんです。そこからはずっと、その大学生と喋っていました。「この本は、出会いが詰まった本ですね」なんて、嬉しい感想も言ってくれましたよ。

 甲子園に着いて最初にすることは、「大力食堂」にお邪魔して親父さんに挨拶することです。この食堂には、毎回東京からの荷物の送り先にさせてもらっています。本でも紹介させてもらったんだけど、喜んでくれてホッとしました。皆さんも甲子園に来たら、「大力食堂」をぜひご贔屓に! カツ丼が有名です。

【あわやノーヒットノーラン!? ラガーさんもドキドキです】

 それにしても、大会初日から盛り上がりましたね。特に第三試合の履正社高(大阪)vs都小山台高 (東京)は、履正社高の溝田悠人投手が9回1死までノーヒットピッチング。都小山台は21世紀枠で、しかも都立ということで頑張って欲しかったんだけど、まさかこんな展開になるとは思わなかったです。

 9回の意地の内野安打、ラガーさんの場所からは全体がしっかり見えて、アウトかセーフかドキドキしましたよ。ノーヒットノーランが実現していれば、2004年のダルビッシュ有投手(当時東北高/現レンジャーズ)以来だっただけに、惜しかったですね。ダルビッシュの時もラガーさん生観戦していたんですが、あの時もやっぱり盛り上がりましたよ。

【逆転劇、完封劇……面白い試合が続いています!】

 2日目は、劇的なサヨナラでの決着が続きましたね。第二試合は、ラガーさん注目の池田高(徳島)が9回裏サヨナラ勝ち。第三試合は豊川高(愛知)が優勝候補の日本文理高(新潟)から延長13回のサヨナラ勝ち。観ていたラガーさんも疲れる試合でした。

 試合後、テレビで観ていた観戦仲間から「ラガーさん、最後の場面で日本文理の飯塚投手が投げるたびに首を傾げてたけど、何が気になったの?」と連絡がありました。ラガーさん、首を傾げていた記憶が実はないんですが、あの時・あの場所でしか感じ得ない何かがあったんだろうね。スライダーの曲がりが良くなかったのかな? 日本文理高は優勝候補と言われていただけに残念だけど、ここは勝った豊川高を褒めないとね。

 3日目はなんと言っても、沖縄尚学高(沖縄)・山城大智投手の完封勝ちだよね。ここまで乱打戦が続いていたから、1-0というスコアとともに、ピリッと大会が締まったと思うよ。

 センバツはまだまだ始まったばかりです。朝晩はかなり寒くて野宿も大変ですが、風邪を引かないようにラガーさんも頑張ります! それではまた、来週お会いしましょう!




■ラガーさん・プロフィール
本名、善養寺隆一。左投左打。1999年から、春のセンバツ、夏の選手権大会全試合を甲子園のバックネット裏最前列で観戦。黄色い帽子とラガーシャツがトレードマーク。夢は母校の都立文京高校を甲子園で応援すること。今週、初の著作『甲子園のラガーさん』(オークラ出版)が発売された。

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