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2013夏・和歌山の有望投手を紹介します!

【和歌山・投手編】ドラフト関連度B

高野山の二枚看板は必見

 近畿屈指の好左腕・吉川雄大(智辯和歌山)は、今年に入って不振気味も5月に入り復調の兆しが見えてきた。ストレートも威力が増し、最速138キロ。冬場の徹底した走り込みで下半身を強化したことが好結果につながっている。だが「抑えて投げている感じがする。何よりメンタル面がまだ弱い」と高嶋仁監督はさらなるレベルアップをうながす。
 昨秋の近畿大会で剛速球を投げ話題になった三好一生(高野山)はどっしりとした体から、今春ついに151キロをマーク。体重が増えたことでさらに球が重くなり、1球1球に気持ちを込めた投球でチームを引っ張る。そんな中、スカウトの注目が集まったのが、高野山の2番手でマウンドに立った小川章太。183センチのスラリとした体から繰り出すストレートは切れ味が鋭く、落差のあるカーブとのコンビネーションで勝負する。一冬越えて急成長した右腕に、今後も目が離せない。

 今春の県大会決勝進出の原動力となった須佐見将馬(箕島)は、130キロ後半のストレートとキレのあるスライダーが武器。準決勝では智辯和歌山を相手に緩急をうまく使い完投勝ちした。神原佑基(田辺)はストレートのキレと大きく落ちるカーブで三振を奪える好左腕。昨年から課題だった制球力がアップすれば面白い素材だ。

小川穂高(南部龍神)は身体能力が高く、しなやかな腕の振りとストレートの球筋がいい。辻飛真(和歌山東)はどっしりとした体から威力あるストレートを投げ込む。2年生からエースを務める小澤有平(有田中央)も長身から繰り出されるストレートの伸びに将来性を感じる。

 2年生ながら素質の高さが評判の左腕・吾妻凌太朗(市和歌山)は、ヒジの使い方が柔らかく、変化球のキレも鋭い。

【注目選手】小川章太(高野山)


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