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《プロ野球コスパランキング》野手編・年俸から1打点あたりの金額を割り出してみた【ワースト10】

《野手編・1打点の値段ワースト10》
(8月31日現在の成績を反映)

1位 セペダ(巨) 150,000,000円
 1打点 推定年棒1億5,000万円

2位 サブロー(ロ) 65,000,000円
 2打点 推定年棒1億3,000万円

3位 長谷川勇也(ソ)50,000,000円
 4打点 推定年棒2億万円

4位 本多雄一(ソ) 45,000,000円
 4打点 推定年棒1億8,000万円

5位 ミレッジ(ヤ) 38,000,000円
 5打点 推定年棒1億9,000万円

6位 鉄平(オ)   35,000,000円
 1打点 推定年棒3,500万円

7位 寺内崇幸(巨) 32,000,000円
 1打点 推定年棒3,200万円

7位 谷繁元信(中) 30,000,000円
 3打点 推定年棒9,000万円

9位 平野恵一(オ) 27,000,000円
 5打点 推定年棒1億3,500万円

10位 細川亨(ソ)  25,000,000円
 4打点 推定年棒1億万円

10位 カニザレス(ソ)25,000,000円
 2打点 推定年棒5,000万円


キューバの至宝とは何だったのか


 ワースト1位のキューバ出身のセペダは、億単位の年俸ながら、打点は内野ゴロの間に挙げた1打点のみ。21打数0安打で、6月14日の出場を最後に2軍暮らしが続いている。1年に90試合程度のキューバリーグで、14年間で800打点近くを稼いだ強打者も、来日後はその片鱗が見られず。


 それでもキューバ側との関係性もあって来季も残留するとの報道もあるが、どうなることやら…。

楽天の大誤算……。 助っ人たちのコスパ悪


 昨年は86打点を挙げた中日の森野は、今年はわずか9打点。チームの主力として長年結果を出してきた選手だけに、当然ながら高年俸。それがこの成績では、コスパは大きく下落してしまう。

 ランク外では、ともに2.5億という高年俸を得ているオリックスのブランコが1打点あたり約1,563万円、楽天のサンチェスも約1,389万円と、バッドコスパとなった。

 ブランコは、左ひざや右太ももなどの故障で休みがち。その影響もあって、なかなか調子が上向かず。豪快なバッティングも戦える体調が伴ってこそ、ということだろう。


 一方のサンチェスは、9月11日に登録抹消となり、このまま退団が決定的。得点圏打率.159とチャンスでの凡退が目立ち、打点も伸ばせなかった。シーズン中は、大久保博元監督が何度も嘆いた助っ人の不振。やはり外国人選手の打点コスパ悪は、チームの調子に直結するということだ。


文=藤山剣(ふじやま・けん)

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