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出場35回の松商学園と北海を筆頭とした、歴代甲子園出場トップ15校の今夏を追う!

【この記事の読みどころ】
・夏の甲子園最多出場は北海と松商学園!
・第1回大会に出場した早実は100年後も出場できるか!?
・北海はすでに大会の半分を消化し、甲子園行きの切符まで、あと4勝

 全国的に梅雨模様が続いているものの、7月に入り、続々と地方大会が開幕している。

 全国高等学校野球選手権大会の前身となる全国中等学校優勝野球大会が創設されてから100年を迎える記念イベントの1つとして、第1回に出場した10校が復刻ユニホームを着て、開会式で入場行進することになっている。この行進は出場不出場関係ないが、せっかくの機会、本大会出場とともに行進したいと思っているだろう。

 特に、第1回に出場した10校の1つでもある早稲田実業はOBの王貞治氏が甲子園の開幕戦で始球式を務めることもあり、なんとしてでも出場したいところ。

 そんな早稲田実業は夏の甲子園はこれまで28回出場しており、歴代4位タイにつけている。同順位で並んでいるのは県岐阜商。ドラフト候補の高橋純平を擁し、岐阜大会の本命と見られている。今夏次第では、単独4位になる可能性は高い。

 また、出場回数35回で1位タイに並ぶのは松商学園と北海。昨秋の県大会に優勝し、北信越大会準優勝でセンバツに出場した松商学園。北海は今春の北海道大会で優勝しており、ともに甲子園出場の可能性は高い。1位タイのままなのか、それともどちらかが単独1位となるのだろうか?

 そこで『週刊野球太郎』では、夏の甲子園出場回数が多い高校のトップ10を中心に甲子園出場がどれだけ近づいているのかをお伝えしていきたい。

※◯/■の見方:分母は甲子園出場までに必要な勝ち数、分子は現在の勝ち数。例えば1/7は、1回戦を突破し、7試合目が決勝戦。

 7月7日時点では、開幕しているのは南北海道、西東京、岐阜の3地区のみだが、進みの早い南北海道では、北海が札幌支部大会を勝ち上がり、南北海道大会進出を決めた。すでに甲子園までの道のりの半分まで歩みを進めている。5日に初戦を迎えた県岐阜商は、エース・高橋純平を温存して6−1で完勝、いい滑り出しとなった。なお、早稲田実業と中京大中京は、試合はまだだが、シードの関係で3回戦から登場することになっている。

(文=編集部)

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