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いよいよ球春到来! プロ野球キャンプのGoodニュースとBadニュースを総まとめ

 プロ野球も新シーズン。2月1日には各球団の春季キャンプがはじまり、開幕に向けて、選手もファンもメディアも温まってくる時期だ。

 そこで今週から、キャンプ中にあったGOODニュース&BADニュースを集約してお届け! 第1回は、キャンプ直前のGOODニュース&BADニュースも含めて紹介しよう。


【GOODニュース】

☆大谷翔平にメジャースカウト陣の注目が集まる?

 今年の日本ハムキャンプは米アリゾナ州ピオリアでスタート。日本プロ野球界では9年ぶりとなる海外キャンプの大盤振る舞いだ。

 もちろん、注目が集まるのは大谷翔平。まだまだ本場アメリカでの知名度は低いが、日本球界のトッププロスペクトの渡米にメジャースカウト陣もチケットの手配をはじめたという。

 大谷翔平に対する生のメジャースカウト陣の声が多く聞けそうだ。


☆高卒ドラ1の3選手が1軍キャンプメンバー入り

 昨年のドラフトで1位指名を受けて入団した小笠原慎之介(中日)、平沢大河(ロッテ)、オコエ瑠偉(楽天)の3名が1軍キャンプのメンバーに名を連ねた。

 若き大物ルーキーが開幕1軍に向けて、まずは第一歩。一挙一動に注目が集まり、各種報道もにぎわってくるだろう。

 高橋純平(ソフトバンク)はB組(実質2軍)スタートが決定。強大な戦力下でしっかりと基礎を作る期間を得た。合同自主トレでは「左すねの張り」を発症。ケガしがちのイメージもあるので、この余裕のスタートが、今後のキャリアにもたらすものも大きいかも知れない。

 そのほか、ドラフト1位選手のキャンプ振り分けは以下の通り。

≪1軍≫
原樹理(ヤクルト/東洋大)、桜井俊貴(巨人/立命館大)、岡田明丈(広島/大阪商業大)、今永昇太(DeNA/駒澤大)、上原健太(日本ハム/明治大)


≪2軍≫
高山俊(阪神/明治大)、多和田真三郎(西武/富士大)、吉田正尚(オリックス/青山学院大)


☆巨人キャンプにあの男がやってくる!

 今春の巨人キャンプではレジェンド・松井秀喜が臨時コーチを務める。2月1日〜14日の2週間で選手たちに何を教え、何を伝えるのか動向に注目!

 ちなみに2014年の春季キャンプで臨時コーチを務めた際には、矢野謙次(現日本ハム)らが松井の洗濯物に女物のパンティーを潜ませ、翌日のミーティングで「子どもみたいなことはやめてください」と松井から戒告を受けたという。

 今年はそんなことがないようにいたずらは“絶対に”控えてほしいものだ。


【BADニュース】

★オリックス・安達了一、難病に罹る

 昨季からの巻き返しを誓うオリックスだが、1月23日、正遊撃手の安達了一が潰瘍性大腸炎で緊急入院したと発表した。


 潰瘍性大腸炎は厚生労働省が特定疾患に指定している難病で、安倍晋三首相が患ったことでも知られる。食事などに多大な制約が必要となり、プロスポーツ選手にとってはかなり厳しいもの。

 過去にはマンチェスター・ユナイテッドに所属していたサッカー選手、ダレン・フレッチャーが2011年に同病を発症し、手術の末に復帰を果たした例もある。

 慌てず焦らず、このBADニュースが「安達復帰」のGOODニュースに変わることを願うばかりだ。


★ソフトバンクの高卒新人・川瀬晃が大ケガ

 プロ野球選手の中にはオフの自主トレで怪我をしてしまう者もいるが、もっとも不運だったのはソフトバンクからドラフト6位で指名を受けた川瀬晃。

 昨年末、夜道をランニング中に転倒し、左手を骨折。スクリュー固定の大手術を行い、全治3か月の重症と発表された。

 この悔しさをバネに跳ね上がれるか。「川崎2世」と評される小柄の新人の奮起に期待したい。


文=落合初春(おちあい・もとはる)

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