《2015甲子園監督名鑑〜新潟代表》中越を率いる本田仁哉監督
1976年、新潟県生まれ。静岡に転居後、静岡高では三塁手、遊撃手としてプレー。1994年には静岡大会で決勝進出を果たす。順天堂大では遊撃手として活躍後、卒業後は中越高で保健体育科の教員となる。
3年間の野球部コーチを経て、2002年秋に監督就任。情熱溢れる指導方法で、2003年にいきなり甲子園出場を果たした。2005年には一時監督を退いたが、その時を除いて毎年のように上位進出を果たしている。
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