広島は首位キープできるか？　月間MVP獲得選手を予想せよ！

　『野球太郎なんでもダービー』では、毎週野球にまつわる“予想クイズ”を出題中！　その時々の旬な話題をクイズにし、読者のみなさんに回答していただくものです。
　1問正解すると5ポイントを獲得。このポイントは自動集計され、成績ランキングに掲載されます。ぜひ、上位を目指して頑張ってください！　なお、それぞれのクイズごとに、回答期限が異なりますのでご注意ください。

　それではスタートです！


■広島は首位キープできるか？

　4月27日の試合終了時でセ・リーグの首位は広島東洋カープです。貯金10となるのはなんと16年ぶり！　ニュースでも報じられているように、4月だけで16勝は、球団史上初となります。

　そんな絶好調の広島に関するお題です。

Q1：5月5日の試合終了時、広島の順位はどうなっているでしょうか？　今回二択です。【締切は5月3日14時】

・首位をキープ！
・2位以下に……

　4月29日からの試合は、目下2位につけている阪神タイガースと甲子園で3連戦。その後、5月3日からは横浜DeNAベイスターズとマツダスタジアムで3連戦の予定です。

　回答コーナーは下記をタップしてください。




■パ・リーグ打者部門の月間MVPを獲得するのは誰だ？

　月末になると、気になってくる月間MVPの行方。上位のチームを引っ張った選手が選ばれるのか、それとも単純に成績が良かった選手が選ばれるか、興味深いところです。今回はパ・リーグの打者部門を取り上げたいと思います。

　4月27日の試合終了時で本塁打（10本）、打点（23打点）でトップのペーニャ（オリックス）。4年ぶりに首位に立つチームを引っ張っています。

　そして、開幕から好調で打率4割台をキープしている内川聖一（ソフトバンク）。昨シーズンにキャリアハイの本塁打と打点を記録した技術は今シーズンも健在で、中田翔（日本ハム）などと並ぶリーグ4位タイの5本塁打、リーグ2位の20打点を記録しています。また、現在、打率トップに君臨する長谷川勇也（ソフトバンク）も候補の一人。4月25日〜27日の対西武3連戦で12打数10安打の固め打ちで、一気に打率.420まで引き上げました。内川、長谷川ともに首位・オリックスと僅差の2位につけるソフトバンクの打線の核となっています。

　それでは第2問目です！

Q2：3、4月度月間MVP・パ・リーグ打者部門は誰が獲得するでしょうか？【締切は5月3日15時】

・ペーニャ（オリックス）が獲得する
・内川聖一（ソフトバンク）が獲得する
・長谷川勇也（ソフトバンク）が獲得する
・他の選手が獲得する

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　それでは、結果をお楽しみに！

※本コーナーは未来を予想するクイズのため、選択肢にはない結果になってしまう可能性があります。この場合は、クイズを不成立とさせていただき、ポイントの加算はございません。予めご了承ください。