魅惑の!!バッセン未知の世界の巻/第十八打席
今回で第18弾!
漫画家・平沢健司さんは、現在『月刊チャンピオン』で連載中。野球部出身で、今でもバッティングセンター(通称“バッセン”)に通っている実践派。平沢さんの観察眼が光る奇妙なバッセンの世界をどうぞ!
こちら側からでは、なかなか伺い知ることのできない、あの網の向こうの世界。そこには一体どんな光景が待っているのか・・・
“間近で見るマシンはやっぱり迫力あるのかなぁ〜?”
“へぇーなるほどこんな構造になっているのか〜”
“もしかしてご主人が家族で内緒で仔犬なんか飼っていたりして”
“はたまた参加者全員匿名の仮面パーティーが行われているのかも!?”
妄想は膨らむばかりである。
画・文=(ひらさわ・けんじ)/ギャグ漫画家。「バッティングが好き」という理由だけで、小・中・高と野球を続けてきた。バッセンのお世話になった回数は数知れず。好きな打法は、天秤打法。好きな返しは、センター返し。『月刊チャンピオン』にて
「アンダーライフ」連載中!
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