『野球太郎なんでもダービー』では、毎週野球にまつわる“予想クイズ”や知って得する野球の豆知識、プロ野球観戦がおもしろくなる小ネタなどを出題していきます。野球クイズで盛り上がりましょう!
1問正解すると5ポイントを獲得。このポイントは自動集計され、成績ランキングに掲載されます。ぜひ、上位を目指して頑張ってください! クイズの回答期限にはご注意ください。
それではスタートです!
■近年のセンバツといえばこの出来事!
3月21日の開幕が迫ってきた、第87回選抜高校野球大会(センバツ)。その歴史は誰もが知るところですが、近年の大きな出来事といえば、2013年のセンバツ。当時、済美高の2年生だった安樂智大(現楽天)が、決勝戦を含む5試合で投じたその投球数が大きな話題を呼びました。
Q1:2013年のセンバツで、当時、済美高の安樂智大は決勝戦を含む5試合で何球投げたでしょうか?【締切は3月16日20時】
・444球
・565球
・772球
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センバツ大会史上、最多得点差のついた試合は?
2013年の第85回センバツ大会決勝で浦和学院に敗れた済美。優勝した浦和学院は、連投の疲れがみえる安樂を攻略して、17−1という大差がついてしまいました。
Q2:決勝戦の舞台で、浦和学院vs済美の17−1というスコアよりも大差がついた試合があります。センバツ大会史上、最多得点差のついた試合は次のうちどれでしょう?【締切は3月16日20時】
・第78回大会決勝:横浜vs清峰
・第54回大会決勝:PL学園vs二松学舎大付
・第75回大会決勝:広陵vs横浜
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記憶に任せて答えても、Webで検索して答えても、『週刊野球太郎』のバックナンバーを見て答えても、なんでも構いません。この機会にクイズコーナーをどうぞお楽しみください!