”今”話題の野球ニュースを裏のウラまで読む!
auスマートパスなら厳選コラムが読み放題
週刊野球太郎
中学、高校、プロ・・・すべての野球ファンのための情報サイト

《当世「背番号18」事情》エースナンバー受難の時代? 各球団の「背番号18」の今季成績は?


 プロ野球のエースナンバーといえば18番。プロ野球黎明期に若林忠志(大阪タイガースほか)、野口二郎(東京セネタース)などが背番号18で活躍し、また歌舞伎の「十八番(おはこ)」を連想させるという興行的な語呂のよさもあり、「背番号18=エース」という概念は今にも通じている。

 球団によっては中日の背番号20などをはじめ、別のエースナンバーを有するところもあるが、やはり背番号18はエース級の活躍が期待される投手に与えられる特別な背番号になっている。

 今季、各球団の「背番号18」の成績はどうだったのだろうか。並べて見てみよう。

(成績は10月2日時点)

本誌情報
雑誌最新刊 野球太郎No.32 2019ドラフト直前大特集号 好評発売中
おすすめ特集
2019ドラフト指名選手一覧
2019ドラフト特集
野球太郎ストーリーズ
野球の楽しみ方が変わる!雑誌「野球太郎」の情報サイト
週刊野球太郎会員の方はコチラ
ドコモ・ソフトバンク
ご利用の方
KDDI・auスマートパス
ご利用の方