クイズで今年のアマチュア野球を振り返ろう！〈10月〜12月編〉

2014/12/23

　『野球太郎なんでもダービー』では、毎週野球にまつわる“予想クイズ”を出題……していましたが、12月は特別企画！　今年の重要トピックをクイズ形式で振り返ります。

　ポイントはこれまでの『野球太郎なんでもダービー』と同じく、1問正解すると5ポイントを獲得。このポイントは自動集計され、成績ランキングに掲載されます。ぜひ、上位を目指して頑張ってください！　クイズの回答期限にはご注意ください。

　それではスタートです！

■甲子園のスターが国体でも大活躍！

　10月、長崎で「長崎がんばらんば国体」が開催されました。この大会を制したのは高知・明徳義塾高。1回戦で沖縄尚学高を10−1で撃破すると、2回戦は敦賀気比高を7−2で、準決勝は八頭高を20−6で退け決勝進出。決勝戦は健大高崎高を3−2で破り、国体初優勝を決めました。

Q1：2014年の「長崎がんばらんば国体」で、明徳義塾高のエースで4番、岸潤一郎がある大記録を達成しました。その記録とは？【締切は12月29日20時】

・ノーヒットノーラン
・サイクル安打
・3打席連続本塁打

　回答コーナーは下記をタップしてください。




■駒澤大が13年ぶりの秋・日本一！

　11月に行われた明治神宮大会。大学の部では、東都大学リーグを2001年秋以来13年ぶりに制した駒澤大が、勢いそのままに明治神宮大会も13年ぶりに優勝しました。5回目の優勝で、明治大と並び歴代1位タイとなり、全日本大学野球選手権も5回優勝しており、大学野球の全国大会で10回目の日本一に輝く記念すべき優勝でした。そこで問題です。

Q2：優勝投手となった駒澤大3年の今永昇太。今永の出身高校はどこでしょうか？【締切は12月29日20時】

・東筑高
・西筑高
・南筑高
・北筑高

　ヒントは明治神宮大会の決勝戦ダイジェストを記した大学野球最新事情をご覧ください。回答コーナーは下記をタップしてください。




　記憶に任せて答えても、Webで検索して答えても、『週刊野球太郎』のバックナンバーを見て答えても、なんでも構いません。この機会にクイズコーナーをどうぞお楽しみください。