ドラフト大特集! 公立の星・山本拓実(市西宮)らプロ志望届を提出した注目の高校生投手
9月の週刊野球太郎では「侍ジャパンU-18日本代表」「プロ志望届」など様々な切り口で注目のドラフト候補を眺めていく。
清宮幸太郎(早稲田実)、安田尚憲(履正社)、中村奨成(広陵)ら世代トップクラスの選手たちの幾人かは、WBSC U-18ベースボールワールドカップを戦っていたこともり、まだ進路を表明していない。
一方で多くの高校生たちがプロ入りを夢見てプロ志望届を提出している(9月7日現在)。今回は、すでにプロ志望届を提出した選手のなかから注目の素材型候補にスポットを当てたい。