ドラフトの醍醐味といえば活躍予想。近年では源田壮亮(西武)や近本光司(阪神)などが1年目から「想定以上」の活躍を見せた選手といえるだろう。 ドラフトファンやスポーツライターはココが「ドヤ顔」ポイントだ。指名前から推していた選手がプロ野球で活躍すれば、「どうだ!」「俺の読みは当たっていた」と言いたくなる。まさに自分の手柄(!?)なのだ…! 「私のイチ推し」から出世を遂げた選手を手前味噌ながら堂々と紹介したい。