ストーブリーグの風物詩の一つと言えば、各チームの新外国人の補強。日本ハムは11月4日、前ヤンキースのクリス・マーティンとの契約合意を発表した。 栗山英樹監督も期待を寄せており、退団したマイケル・クロッタに代わる中継ぎ右腕として、活躍の場が与えられそうだ。