2018年、節目の男たち。本厄を迎える大谷翔平、京田陽太、福留孝介は不吉な雲を振り払えるか!?
どんな人にも訪れる人生の節目。日本においては12年に1度巡ってきて縁起がいいとされる「年男、年女」や、その反対に厄災が多く降りかかるとされる「厄年」がある。
縁起がいいものは素直に受け入れたいが、災いをもたらすものはあまり信じたくないのが人というもの。今回はそんな注意すべき、「厄年」における「本厄」の選手をピックアップしてみた。
(※2018年の男性の本厄は1994年生まれ、1977年生まれ、1958年生まれが該当)