今週金曜日に発売、そして土曜日はTOHKENがあります！
『野球太郎No.005 夏の高校野球大特集号』は無事に全行程を終え、今週の金曜日・6月14日に発売されます！ おめでとうございます、ありがとうございます！ 先週、お伝えしたとおり、表紙は松井裕樹投手で、この夏の地方予選から甲子園の見どころ情報満載！ さらに秋に向けて、ドラフト候補情報も網羅する1冊となりました！
詳しい内容については刊行案内をお読みください。
また、『野球太郎No.005 夏の高校野球大特集号』の発売記念トークライブが今回も三省堂神保町本店で行われます。東京都大会が始まる直前の7月5日（金）を予定していますので、こちらもよろしくお願いいたします。
◎イベントのおしらせ
★『野球太郎No.005 夏の高校野球大特集号』発売記念トークライブ
もう恒例になりました三省堂書店（神保町本店）での発売記念トークライブ。今回も開催します！
◎出演者／安倍昌彦（流しのブルペンキャッチャー）ほか
◎日時／7月5日（金）19時頃を予定（日にちは確定です）
◎会場／三省堂書店神保町本店
◎募集人員／約50名
◎参加方法／（1）三省堂書店（神保町本店）にて『野球太郎No.005』を購入し、お買い上げの際にトークライブの参加証を受け取ってください。
（2）三省堂書店の各店で『野球太郎No.005』を購入後、神保町本店に電話で連絡し参加希望の故を伝える。当日はレシートと『野球太郎No.005』提示すれば参加できます。
電話番号→03（3233）3312
◎イベントのおしらせ2
＜今週開催＞【第三回 TOHKEN〜東都大学リーグ野球観戦研究会】開催のお知らせ
ナックルボールスタジアム1番人気イベント「TOHKEN（トーケン）」が前回の予告通り、入れ替え戦前に開催することが決まりました。
日本でもっともハイレベルな選手たちが全国から集まる戦国・東都（http://www.tohto-bbl.com/）。平日、しかも日中に繰り広げられる戦い…。学生は授業、社会人は仕事がある時間に、いったい誰が見られるというのか？
そんな不思議な大学リーグは、一度見たらやみつきになるほどの魅力を秘めています。
第三回は大学選手権決勝翌日から始まる（最短で17日）東都大学リーグの入れ替え戦をテーマに語りつくします。
過去の「TOHKEN」にて『東都といえば入れ替え戦』『入れ替え戦が一番燃える』と語られることが多かった入れ替え戦。
『じゃあ、次は入れ替え戦の前くらいがちょうどいいですよね』
前回のイベントの終わりの頃に誰かが言った一言から、第三回の日程を決めさせていただきました！
今年の入れ替え戦は大学選手権直後の平日開催という“東都らしい”日程になってしまいましたが、1部2部の試合だけじゃなく、2部3部、3部4部との試合もすべて神宮球場で行なうことになりました！ 観戦する側にとっては辛いところがありますが、選手にとっては嬉しい記憶に残るかもしれません。
東都への激しい愛情がありすぎて、今春の順位予想ははあまり当たらなかった山田沙希子、高木遊が、今回も東都愛あふれる話題を提供します。
当日は東都の魅力、特に今回は入れ替え戦のアツさをみんなで語り合いましょう。みなさま奮ってご応募ください！
※ドラフト候補選手のみを研究・追求するようなマニア向けの会ではありません。これから大学野球を見てみたい初心者の方もお気軽にご参加ください。
◎出演：菊地選手（『野球部あるある』著者・『野球太郎』副編集長／中央大学出身）
山田沙希子（東都大学野球命！ の女性ライター／日本大学出身）
高木遊（東都ウォッチャー・ライター・映像作家／東洋大学出身）
◎日時：6月15日（土）18時〜20時
◎会場：ナックルボールスタジアム（渋谷区千駄ヶ谷）
※以下詳細はメールにてお知らせいたします。
◎募集：20名程度（応募多数の場合は先着順）
◎参加料：2,000円（飲み物・お菓子・おみやげ付）
※学割1,500円
※当日『野球太郎No.005』を提示、またはお買い上げいただけると1000円割り引きにします。
◎お申し込み方法：下記メールアドレスに、件名「第三回 トーケン 参加希望」とし、住所・氏名をお送りください。ご案内をお送りします。
送付先：
info@knuckleball-stadium.com
※Facebook上で「参加」の意思を表明された方も、必ずメールをご送信いただきますようお願いいたします。
＜お知らせ＞
『週刊野球太郎』創刊以来、毎週月曜日夕方に更新していましたが、2013年4月より、毎週火曜日の正午の更新になります。今後とも末永く『週刊野球太郎』をかわいがっていただきますよう、心よりお願い申し上げます。
また来週お会いしましょう！
▼ナックルボールスタジアム……東京渋谷区千駄ヶ谷、神宮球場のすぐ近くにある小さな出版社。2012年10月に『野球太郎』を創刊。同年同月にスマートフォンマガジン『週刊野球太郎』を創刊。紙媒体・デジタル媒体の他に、トークライブなどの運営を行っている。
ウェブサイト→
http://knuckleball-stadium.com/
