2003年から2009年までの通算7年間、千葉ロッテマリーンズに在籍し、主に中継ぎピッチャーとして1軍で活躍した神田義英氏。彼は昨年から郷里の香川県で、少年野球チームの監督として6人の子ども達と一緒に、第二の人生を歩み始めた。