新年会に元横浜の高森勇旗さんがいらっしゃいました!
来週の週末は2月…そう、キャンプインがもうすぐそこに迫ってきております! みなさんは贔屓の球団もライバルとなる球団も新人選手のチェックできていますか? できているものだとは思いますが、まだ、という方、朗報です。『野球太郎No.007 2013ドラフト総決算&2014大展望号』という雑誌を読めば、育成選手も含めて、細かく細かく紹介しておりますので、キャンプの前の情報収集はこの1冊でほぼ完璧になると思います!
また、巻末には今年注目のドラフト選手がドサッと掲載しております。今週の24日にセンバツ出場校が決まるので、どの選手がセンバツに出るのかと確認したり、アマチュアのチームも2月(中旬くらい)以降はキャンプ、オープン戦を行っていく時期ですので、こちらを読んで、優先的に観に行くチームを決めたり、有効活用できますので、どうぞよろしくお願いいたします!
『中学野球太郎 Vol.3』が大好評発売中です!
去年の12月26日に発売した『中学野球太郎 Vol.3』は「体を大きくする」ために、中学、高校の各チームでも、それぞれのご家庭でもいろいろな工夫をしていますが、その正しい方法や知識、有識者からの意見、数字をこんなにも重要視していいのか? など多角的に「巨大化」について考える一冊にまとまりました。
プロ野球選手インタビューでは、山口鉄也(巨人)、浅村栄斗(西武)、梶谷隆幸(DeNA)といった勢いに乗っている選手に加えて、ラグビー日本代表でもある大野均選手(東芝ブレイブルーパス)にもインタビューしております。
ラグビーといえば、今がまさにオンシーズン。19日にトップリーグ(野球界でいうとプロ野球ですね)の最終戦を終えました。この後にはトップリーグのプレーオフトーナメント(野球界でいうとCS)、そして日本選手権と激しい戦いが続いていきます。
2019年にはラグビーワールドカップが日本で開催されます。それに向けた強化が進んでおり、日本代表も世界レベルでいい戦いをするようになってきました。この『中学野球太郎』をきっかけにラグビーも見てみてはいかがでしょうか? そういえば、清宮克幸・幸太郎の親子も載っている『中学野球太郎Vol.3』ラグビー要素多いですね!
ご購入は
こちらから
2014年は2月、3月に1冊ずつ刊行します!
毎週の『週刊野球太郎』のほかには2月17日に『別冊 野球太郎 2014球春号〜プロ野球 呪いのハンドブック』、3月10日に『野球太郎No.008 2014プロ野球&ドラフト候補選手名鑑』を発売する予定です。
『別冊 野球太郎 2014球春号〜プロ野球 呪いのハンドブック』は、まるで呪われたような現象や記録に注目し、野球観戦の新しい視点や楽しみ方を提供していきます。
例えば、10年間の研究の成果でわかった阪神130連敗の謎、恥ずかしいエラー・トンネルの発生確率、とある打順で打てなくなる、あいつが活躍するとチームが負ける……といったことを取り上げていきます!
『野球太郎No.008 2014プロ野球&ドラフト候補選手名鑑』は文字通り選手名鑑ではありますが、昨年の『野球太郎No.004』や今まであった他の選手名鑑とは一味違う作りになりそうです! 噂ではかなりの情報がつまった、厚めの一冊になるような、ならないような…とのことです! お楽しみに!
余談ですが、先日行われた、『野球太郎』新年会にライターとして執筆していただいている、元横浜DeNAベイスターズの高森勇旗さんがいらっしゃいました!
また執筆いただいたり、
ベイバナのようなトークイベントができたら、と思っております!
▼イマジニア株式会社ナックルボールスタジアム……東京渋谷区千駄ヶ谷、神宮球場のすぐ近くにあります。2012年10月に『野球太郎』を創刊。同年同月にスマートフォンマガジン『週刊野球太郎』を創刊。紙媒体・デジタル媒体の他に、トークライブなどの運営を行っている。
ウェブサイト→
http://knuckleball-stadium.com/