アメリカの次に多いのは8人のあの国。12球団助っ人外国人の出身地・最新トレンド
アメリカが優勝したWBC。侍ジャパンの健闘ぶりが印象に残る一方で、NPBに在籍した、在籍している選手たち、たとえば、バレンティン(オランダ代表)やマシソン(カナダ代表)、デスパイネ(キューバ代表)らが母国の栄誉を背負って奮闘したのも目立った大会だった。
昔も今も、助っ人外国人といえばアメリカ出身の元メジャー選手が多いのは事実。しかし、現在はアメリカ以外にも様々な国の助っ人が来日している。
開幕時に1軍に登録された選手に絞って、彼らの出身地を確認してみよう。