「甲子園活躍型」と「地方大会活躍型」に分けて、王道を進んでプロ入りした選手を紹介していく6月の特集。 前回は、「甲子園活躍型」の代表格として阪神の藤浪晋太郎を、「地方大会活躍型」としてソフトバンクの武田翔太と中日の若松駿太を紹介した。 第2回となる今回は、王者・ソフトバンクの選手を取りあげる。