昨年、第100回を迎えた夏の甲子園。大阪桐蔭に金足農など、個性的なチームがたくさん現れたが、指導者を見渡したとき、一番ギラギラと燃えていたのは、やはり龍谷大平安を率いる原田英彦監督だったのではないだろうか。