”今”話題の野球ニュースを裏のウラまで読む!
auスマートパスなら厳選コラムが
読み放題
auスマートパスで開く
中学、高校、プロ・・・すべての野球ファンのための情報サイト
WBCで4番の重責を担うのは筒香嘉智(DeNA)しかいない。苦手の外国人投手を打ち崩せ!
週刊野球太郎
プロ野球全般
侍ジャパン
2016/8/23
打線の核、4番。チームやファンの期待を一身に受け、ヒーローになることもあれば、敗戦の責任をひとりで背負うこともある。打線を組む際、まずは4番から決めるという監督もいるほど、重要な役割だ。
では、来年のWBCで日本の4番に座るのは誰だろうか。
続きを読む
合わせて読みたい
2020プロ野球の見どころ〜ドラ1・佐々木朗希&奥川恭伸。西川遥輝らメジャー表明組の今季は!?
バレンティンはWBCからの60本塁打で「王さん超え」。WBCで日本と対戦した助っ人外国人選手たち
高校球児も参考にしたい「今永語録」。ルーキー離れした今永昇太(DeNA)の言葉の力とは
【2017年のドラフトを採点してみた! セ・リーグ編】東克樹が活躍のDeNAが1位! 広島は最下位も育成重視でOK
ミラクル・金足農は10点差を大逆転。引き分け再々試合も? 夏の甲子園地方大会・歴史的激闘!
人気記事
タイガース、カープ……。そもそもなぜその名前に? 12球団のチーム名の由来は?
【意外と知らない!?】全162試合、メジャーリーグの日程の組み方を教えます!
今だからこそ思い出したい1998年「マシンガン打線」。DeNA打線から漂う復活の匂い
やはりこの男は一味違う! 球界きっての個性派・井川慶の変人すぎる伝説エピソード
俺たち同級生〜松坂世代の1個上。能見篤史、五十嵐亮太、石川雅規、石原慶幸、細川亨はまだまだ元気
新着記事
スペシャルインタビュー 復活のカットボール! 中日レジェンド・川上憲伸のYouTube奮闘記
演出音の是非、外国人選手枠の拡大の影響、6タテ発生……非常事態下のプロ野球から見えたこと
最後の夏に賭ける実戦派バッテリー・野島勇太&上林直輝(神戸弘陵)〜プロ注目の逸材インタビュー
1996年以来優勝なしも先発は充実。ジョーンズ加入で得点力アップ? 今年こそがんばれオリックス!
オンライン飲み観戦&反省会、ホテルからの上空観戦、球音を楽しむ日々、無観客でもプロ野球は楽しい
本誌情報
おすすめ特集
週刊野球太郎会員の方はコチラ
ドコモ・ソフトバンク
ご利用の方
KDDI・auスマートパス
ご利用の方