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WBCで4番の重責を担うのは筒香嘉智(DeNA)しかいない。苦手の外国人投手を打ち崩せ!
週刊野球太郎
プロ野球全般
侍ジャパン
2016/8/23
打線の核、4番。チームやファンの期待を一身に受け、ヒーローになることもあれば、敗戦の責任をひとりで背負うこともある。打線を組む際、まずは4番から決めるという監督もいるほど、重要な役割だ。
では、来年のWBCで日本の4番に座るのは誰だろうか。
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