驚愕!!バッセン予想以上の巻/第68打席
今回で第68弾!
漫画家・平沢健司さんは、現在『月刊チャンピオン』で連載中。野球部出身で、今でもバッティングセンター(通称“バッセン”)に通っている実践派。平沢さんの観察眼が光る奇妙なバッセンの世界をどうぞ!
よくスポーツ番組の特番でプロ野球選手が、女子ソフトボール選手のピッチャーの球を空振りする場面を見かけたりする。
だけど、間違いなくあれはガチだ!
てゆーか、こんな球を打てる女子ソフトボールの選手マジスゲー!
一体どんな目してんだろ? ・・・もしかして心眼!?
女子ソフトボールの選手と会う機会があったらくれぐれも注意しないと。その心眼で
私のアブノーマルな一面が見破られないように・・・。
画・文=(ひらさわ・けんじ)/ギャグ漫画家。「バッティングが好き」という理由だけで、小・中・高と野球を続けてきた。バッセンのお世話になった回数は数知れず。好きな打法は、天秤打法。好きな返しは、センター返し。『月刊チャンピオン』にて「アンダーライフ」連載中!
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