『野球太郎なんでもダービー』では、毎週野球にまつわる“予想クイズ”を出題中! その時々の旬な話題をクイズにし、読者のみなさんに回答していただくものです。
1問正解すると5ポイントを獲得。このポイントは自動集計され、成績ランキングに掲載されます。ぜひ、上位を目指して頑張ってください! なお、それぞれのクイズごとに、回答期限が異なりますのでご注意ください。
それではスタートです!
■4季ぶりの早稲田大か!? 6季ぶりの慶應義塾大か!?
今春の東京六大学リーグは東京大の連敗記録が話題を集めましたが、大学野球界で最も集客力のある「早慶戦」の存在も忘れてはなりません。特に今年はこの「早慶戦」で勝ち点を挙げたほうが優勝というドラマチックな背景もあります。
早稲田大が優勝すると4季ぶり、慶應義塾大が優勝すると6季ぶり、両大学とも久しぶりの優勝がかかった「早慶戦」は5月31日、6月1日に予定されています。
Q1:東京六大学リーグ、優勝するのは早稲田大か!? それとも慶應義塾大か!?【締切は5月31日12時】
・早稲田大が優勝!
・慶應義塾大が優勝!
回答コーナーは下記をタップしてください。
■今年はどっちが優位? 交流戦のセ・パ対決!
今年で10年目を迎えるセ・パ交流戦。今年もパ・リーグ6球団が優位に進めていくのか、それとも2009年以来5年ぶりにセ・リーグが勝ち越すのでしょうか? ホームとビジターでそれぞれ2試合ずつ合計24試合行われる交流戦は6月6日の試合から後半戦に突入します。
その折り返し地点となる6月5日まででセ・リーグとパ・リーグ、どちらのリーグが勝利数が多いか、予想して下さい。ちなみに、5月26日の試合終了時点でセ・リーグが17勝、パ・リーグが17勝となっています。
Q2:6月5日で交流戦は一回り。ここまでセとパ、どちらの勝利数が多いでしょうか?【締切は6月2日20時】
・パ・リーグ
・セ・リーグ
・勝利数は並ぶ
回答コーナーは下記をタップしてください。
それでは、結果をお楽しみに!
※本コーナーは未来を予想するクイズのため、選択肢にはない結果になってしまう可能性があります。この場合は、クイズを不成立とさせていただき、ポイントの加算はございません。予めご了承ください。