中学、高校、プロ・・・すべての野球ファンのための情報サイト
《2015甲子園監督名鑑〜徳島代表》鳴門を率いる森脇稔監督
週刊野球太郎
高校野球
2015/8/4
1961年、鳴門市生まれ。鳴門高では二塁手、法政大ではマネージャーを務めた。1985年に母校の監督に就任。一時、異動により監督から離れたが、2007年に再び鳴門高の監督に復帰した。
2012年春、2013年夏とともにチームをベスト8に導いた手腕を誇り、スイングスピード強化に目を向けた練習を重ね「うずしお打線」を作り上げた。モットーは「継続は力なり」。
記事タグ
高校野球
この記事が気に入ったら
お願いします
合わせて読みたい
【2019年夏の甲子園 高知みどころ】高知・森木「効果」早くも出て切磋琢磨 上級生を刺激する有望1年生たちが熱い
【ドラフト特集】2016ドラフト候補怪物図鑑〜身体能力抜群の本格派・藤平尚真(横浜高)
3人の息子が全員Jリーガーとして活躍する高木豊(元大洋ほか)に「プロ野球選手の育て方」を聞く!?
最強の2番打者は80年前に存在した!? プロ野球初の首位打者&本塁打王は2番打者だった!
だから弱い! 今年も交流戦・指名打者に失敗したセ・リーグ。21人が9試合で4本塁打19打点……
人気記事
タイガース、カープ……。そもそもなぜその名前に? 12球団のチーム名の由来は?
【意外と知らない!?】全162試合、メジャーリーグの日程の組み方を教えます!
今だからこそ思い出したい1998年「マシンガン打線」。DeNA打線から漂う復活の匂い
俺たち同級生〜松坂世代の1個上。能見篤史、五十嵐亮太、石川雅規、石原慶幸、細川亨はまだまだ元気
やはりこの男は一味違う! 球界きっての個性派・井川慶の変人すぎる伝説エピソード
新着記事
スペシャルインタビュー 復活のカットボール! 中日レジェンド・川上憲伸のYouTube奮闘記
演出音の是非、外国人選手枠の拡大の影響、6タテ発生……非常事態下のプロ野球から見えたこと
最後の夏に賭ける実戦派バッテリー・野島勇太&上林直輝(神戸弘陵)〜プロ注目の逸材インタビュー
1996年以来優勝なしも先発は充実。ジョーンズ加入で得点力アップ? 今年こそがんばれオリックス!
オンライン飲み観戦&反省会、ホテルからの上空観戦、球音を楽しむ日々、無観客でもプロ野球は楽しい
本誌情報
おすすめ特集
週刊野球太郎会員の方はコチラ
ドコモ・ソフトバンク
ご利用の方
KDDI・auスマートパス
ご利用の方