社会人時代は野手だったが、高い身体能力を生かし、投手として四国リーグに挑戦して2年目となる。右サイドから繰り出す140キロ台後半のストレートと多彩な変化球で、今季リーグトップの7勝。92奪三振もダントツの成績だ。勝てる投手としてスケールの大きな投手になってほしい。(2018年10月)