侍ジャパンU-18代表を相手に5回1/3で9奪三振。ストレートは常時140キロ台中盤を叩き、この試合で自己最速を149キロに更新した。根尾昂や藤原恭大からも三振を奪い、上位候補に対して四つに組めるだけの力を見せつけた。奪空振り率が高く、カットボールを2球で習得した器用さも◎。