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《高校野球おもしろランキング》身長196センチのアドゥワ、体重97キロの清宮幸太郎が高校球界トップ!



 各地で地方大会のやぐらが組まれ、夏の甲子園へ戦いが始まった高校野球。

 今年もたくさんの注目選手がいるが、7月の特集では、その選手たちをランキング形式で紹介する。

 第1回は、選手の体格<身長・体重編>をお届けしよう。


高身長ナンバー1はまだまだ伸び盛り



○アドゥワ誠(松山聖陵高) 196センチ

 ナイジェリア人の父と日本人の母を持つハーフ。特に母親は、バレーボールの実業団でプレーした実績がある筋金入りのアスリート。アドゥワの強靭なバネをみれば、親の身体能力がしっかりと受け継がれていることが分かる。

 また、兄は九州国際大学付で甲子園に出場したこともあるアドゥワ大(現東農大北海道)。その兄をも超える才能の持ち主とも噂されている。


ピリリと辛い小兵ナンバー1



○富山海(箕島高) 158センチ・55キロ

 ドラフト候補の中で、唯一の150センチ台であり、そしてもっとも体重の軽い選手が、箕島高の富山海。しかし小柄な体に収まりきらない、あふれる野球センスの持ち主だ。

 それはメインポジションの二塁手のほかに、外野もこなすことからも伺える。また俊足も見どころ。


最重量選手は早稲田実業のあの選手



○清宮幸太郎(早稲田実業) 97キロ

 体重ナンバー1を探してみると、見出しだけで答えが分かってしまう選手が挙がった。平成の新怪物・清宮幸太郎。高校生にして100キロも目前という規格外の体格の持ち主である。

 夏の大会を迎える前に高校通算50号を達成するなど、自慢の打棒も絶好調。昨年に続き、今年も「清宮の夏」になりそうな予感が漂う。


すべての選手に役割がある野球というスポーツ


 今回は体格における各ジャンルのナンバー1を集めてみたが、身長に至っては190センチオーバーがほかに3人、体重に至っても90キロオーバーが3人いるなど、現代っ子の成長力に驚かされた。

 とはいえ、150〜160センチ台、50〜60キロ台の注目選手も多いことから、体格だけで野球のすべてを語ることはできないとも感じた。これが野球のおもしろいところである。

 次回は最も現代的といえる「キラキラネーム」をテーマにお送りする。


文=森田真悟(もりた・しんご)

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