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《プロ野球コスパランキング》投手編・年俸から1失点あたりの金額を割り出してみた【ベスト10】

《投手編・1失点の値段ベスト10》
(8月31日現在で50失点以上を記録した投手対象)

1位 高木勇人(巨)230,769円
 52失点 推定年棒 1200万円

2位 有原航平(日)300,000円
 50失点 推定年棒 1500万円

3位 武田翔太(ソ)490,566円
 53失点 推定年棒 2600万円

4位 石川歩(ロ) 660,714円
 56失点 推定年棒 3700万円

5位 十亀剣(西) 698,113円
 53失点 推定年棒 3700万円

6位 野上亮磨(西)775,862円
 58失点 推定年棒 4500万円

7位 大野雄大(中)849,057円
 53失点 推定年棒 4500万円

8位 バルデス(西)923,077円
 52失点 推定年棒 4800万円

9位 岩田稔(神) 1,090,909円
 55失点 推定年棒 6000万円

10位 野村祐輔(広)1,160,000円
 50失点 推定年棒 5800万円


優勝に大きく貢献した武田翔太


 今回のテーマは失点から見るコスパ。投手にとって、ある程度の失点はつきものということで、ここでは50失点以上を喫した投手に限定して検証してみた。

 ベスト10の中では、50失点以上喫してはいるものの、決して高くない年俸で優勝に大きく貢献した武田翔太のコスパを讃えたい。キャリアも実績もある投手を抑え、高卒4年目、22歳でチームの勝ち頭に位置しているのは立派のひと言。


プロ同期生の十亀剣も良コスパ


 5位の十亀剣も、チームトップの10勝(9月26日現在)を挙げており、シーズンを通じてローテを堅守した点も含めて、良コスパといえるだろう。激しいCS争いを繰り広げている現在、9月27日の対楽天戦でも好投をみせるなど、頼りになる投手に成長した感がある。

 ちなみに武田と十亀は、どちらも2011年のドラ1で、2ケタ勝利を挙げたのも今季が初となる。年齢は大学&社会人を経た十亀が上だが、プロ同期生のライバルとして、今後もパ・リーグを盛り上げていってほしい。


文=藤山剣(ふじやま・けん)

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