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セ・リーグの最多安打争いとパ・リーグの優勝争いについてのクイズです!

 『野球太郎なんでもダービー』では、毎週野球にまつわる“予想クイズ”を出題中! その時々の旬な話題をクイズにし、読者のみなさんに回答していただくものです。
 1問正解すると5ポイントを獲得。このポイントは自動集計され、成績ランキングに掲載されます。ぜひ、上位を目指して頑張ってください! なお、それぞれのクイズごとに、回答期限が異なりますのでご注意ください。

 それではスタートです!


■セ界の安打製造機は誰だ!?

 9月半ばに入り、順位争い、タイトル争いともに佳境に入ってきました。そこで第1問目は最新の『【徹底解説】今週のプロ野球 CS&個人タイトル争奪戦』でも取り上げた、セ・リーグの最多安打争いに関する予想クイズです。

 9月15日の試合終了時では、171本を打つ1位の山田哲人(ヤクルト)から162本で5位の川端慎吾(ヤクルト)まで9本差と、川端もまだまだ最多安打のタイトルを獲得するチャンスはありそうです。

 また、9月に入ってから、山田の安打ペースが緩やかになる一方で、菊池涼介(広島)、大島洋平(中日)、マートン(阪神)の3人がペースアップしてきました。ますます混戦となってくる最多安打争いの予想をしてください。

Q1:9月21日の試合終了時でセ・リーグで一番ヒットを打っている選手は誰になるでしょうか?【締切は9月19日20時】

・山田哲人(ヤクルト)
・菊池涼介(広島)
・大島洋平(中日)
・マートン(阪神)
・川端慎吾(ヤクルト)
・その他(2人以上の選手が同数の時など)

 回答コーナーは下記をタップしてください。




■パ・リーグの首位争いの行方は?

 セ・リーグは勢いを取り戻した巨人がマジックを再点灯させてから順調に勝ち星を重ね、優勝マジックは12まで減らしました。このまま一気に加速していきそうです。

 その一方でパ・リーグは、1位・ソフトバンク、2位・オリックスのつばぜり合いが続きますが、両チームともに下位チームに取りこぼすことがあり、差が縮まることも広がることもなく、ソフトバンクが残り12試合、オリックスが残り17試合までやってきました。そこで第2問です!

Q2:9月21日の試合終了時でパ・リーグ首位・ソフトバンクと2位・オリックスのゲーム差はどうなっているでしょうか?【締切は9月19日20時】

・6ゲーム差以上に広がる
・2.5ゲーム差以上6ゲーム差未満
・0.5ゲーム差以上2.5ゲーム差未満
・ゲーム差なし、もしくはオリックスが首位奪還


 9月15日の試合終了時で、1位・ソフトバンクと2位・オリックスは3.5ゲーム差です。そして、16日〜18日にソフトバンクvsオリックス・今シーズン最後の直接対決3連戦があります(10月2日にもう1試合予定されています)。この3連戦の結果次第でソフトバンクに優勝マジックが出る可能性もあれば、オリックスが逆転する可能性もありますが、どうなるでしょうか?

 回答コーナーは下記をタップしてください。



 それでは、結果をお楽しみに!

※本コーナーは未来を予想するクイズのため、選択肢にはない結果になってしまう可能性があります。この場合は、クイズを不成立とさせていただき、ポイントの加算はございません。予めご了承ください。

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