スローイングはモノが違う。プロでも上位に入る能力だ。ウラをかき過ぎた配球で逆にやられているように見えたり、きれいに打とうとして打席での気迫、スイングの強さを失っている打。宿題もあるが持ち味はすばらしい (『野球太郎No.001』より)